夕方帰宅してみると丘の上の王子様(長いので以下「王子」とする。)がお腹を押さえて倒れていた。どうやら口にしたものにあたったらしく、相当お腹が痛いらしい。保育園のお迎えに行くどころじゃなさそうなので「一人で行ってくるから」と言って出たのだが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。