お腹がペコペコだ。朝食を調子に乗って食べていたら全部吐いてしまった。もっとゆっくり食べないと駄目なのか。もうぐったり。髪の毛洗いたい。かゆくてかゆくて…。
昼食を食べ終わってウトウトしていたら母と次姉が来てくれた。ティッシュボックス、三色団子、プリン、あついお茶を差し入れしてくれた。楽しくしゃべっているところにダンナ登場。今日は来られないと思っていたから嬉しかった。しかもこんな早い時間に。フットサルの試合は全敗だったって。みんな私の心配をしてくれたそうだ。でもこんなに悪阻がひどかった人は他にはいなかったって。あーあ。パソコンを持ってきてくれたので実家での誕生日パーティーや昨日のＹ家とのスキーの写真を見たり、メールを読んだりすることができた。息子はスキーを楽しんだようだ。Ｙ家にもすぐに打ち解けて、Ｙちゃんとアンパンマンの歌を歌ったりしたそうだ。よかったね。今日も動物園楽しんでいるかな？
点滴が終わって１６時頃、３階のジャクジールームのところまで看護士さんに車椅子で連れて行ってもらって頭を洗ってもらった。頭を下に向けて洗ってくれるのだが、首の辺りがくすぐったくて我慢するのが大変だった。でも２回シャンプーしてもらって頭皮もゴシゴシやってもらったのですごくすっきりした。結構おしゃべりな看護士さんで、ずーっとしゃべっていた。
車椅子に乗って戻ってきたらＹ夫妻が来てくれていた。ダンナが私のベッドで眠り続ける中、１時間近くおしゃべりした。お花を持ってきてくれたのでテレビの横に飾った。１７時半頃、ダンナもＹ夫妻も帰った。
