先日ダンナが突然「○○（義父の名前）と将棋やりてーなー」と言ったので、本日みんなでダンナの実家に行ってきた。お昼ごはんをご馳走になった後、義母が息子達と遊んでくれている間に早速ダンナと義父で２局対戦。結果は１勝１敗で互角だったようだ。ダンナが「○○（私の名前）もやってみる？」と言うので教えてもらって生まれて初めての将棋に挑戦。どういう駒がどんな動きをするのか、覚えられないのでメモに書き出し、こう動いたらどうなるか、というのを先の手まで教えてもらいつつ。でもやっぱり全然覚えられないし、わからない。一回やっただけじゃ習得できない。そりゃそうだよな、プロがいる世界だもんな。でも「これなんかどう？」と思いつきでおいた手にダンナが「それは困ったな」と言うとちょっと嬉しかったりして。結局終わる前に晩ごはんの時間になってしまったので途中で終了。またゆっくりやってみたいもんだ。
写真は姪二人と長男を抱えるダンナ。一人を抱っこするとみんなせがむから大変。もうすぐ次男もここに加わるのか…
