昨日夜更かししたので朝は寝坊。ブランチを食べてから靴屋に寄ってアルバートの靴をゲットしてから王子の実家へ。靴屋ではやっと、まぁこれならいいかなっていう１８ｃｍの靴があったのでお買い上げ。たくさん試着したけど、アルバートは履く度に「これがいい！」と言っていた…。移り気な３歳児の心（笑）。王子の実家では、先日準備した一升餅を持参してウィリアムに背負わせてから、義父と王子に切り分けてもらった。ウィリアムは手をひかれながら少し歩いたり、お座りの状態から立ち上がったり、前回背負ったときよりもさらに力強さを披露していた。一方、アルバートはおばあちゃんにもらったハサミで折り紙切りを楽しんだ。折り紙を適当に切り刻んでいくだけなのだが、真剣な表情でやっていた。おじいちゃんがお花や馬などの形に切ってくれたので嬉しそうだった。あんまり楽しそうなのでつい私も参加してしまったところ、はまった（笑）。こういうのはエイミーが得意なんだけど、私も彼女のはさみ捌きを思い出しながら人間のつらなったのとか、猫とか色々切ってあげた。何かできあがるたびに見せるアルバートの驚きの表情がなんともかわいく、こちらもとても幸せな気分になった♪
写真は切り分けられていく一升餅。真っ白なお餅にピンク色の「寿」。とっても美味しそう♪切り分けたお餅は３等分して王子の実家、私の実家、我が家で分けることに。食べるのが楽しみ〜。
