ご褒美

miwa3852007-03-07

今動いている案件が佳境に入り、今日は昼もゆっくりとれないぐらいだった。王子に子供達のことをお願いして今日は残業。夕飯を食べる暇もなくやっと21時頃終わったところで上司がいきつけのお寿司屋さんに、同じ上司についている後輩のY.Kさんと私を連れて行ってくれた。上司:「何か嫌いなものない?なければいつもお任せにしているんだけど」私:「お任せ???してみたいです〜♪」というわけで何も注文しないのに、楽しくおしゃべりしている間に大将が握ってくれる寿司を次から次へと口の中へ放り込む。しゃりが小さいのでどんどん食べられる。いったい私は何を食べているの??知識がないのでさっぱりわからないけど、とにかく美味しいことは確か。何貫食べたのかしら。お財布を気にせず食べられる幸せよ。お腹がいっぱいになった頃にはもう22時半になっていた。おしゃべりは楽しいし、お寿司は美味しいし、幸せな時間を過ごすことができて残業もたまにはいいな〜。すっかり満足して家に帰ると、子供達も王子も爆睡中。こそこそとお風呂に入り、洗濯物を干し、ちょっとパソコンに向かってから私も就寝。3人で和室で寝ていたので私は1人で寝室のベッドで寝ちゃった。ダブルベッドで1人でのびのびと眠るなんていつ以来だろう。ちょっと開放感を感じた♪
写真はお風呂上りに動物番組を観ている間にアルバートの膝で寝てしまったウィリアム。テレビを観る時はアルバートの足の間がウィリアムの指定席。兄弟仲良く観ている姿は非常に微笑ましい♪でもだんだん興奮したウィリアムが立ち上がってテレビの前に陣取り、背後からアルバートに「ねぇねぇ見えない!」と怒られるのだが…(笑)