遅れてきた溶連菌

miwa3852007-11-12

朝、アルバートの熱は下がっていたけど、念のため小児科を受診してから登園させることにした。ウィリアムを保育園に送っていってから近所の小児科へ。喉が赤いらしく検査してもらったところ、なんと溶連菌感染症との診断!なぜ今頃??確か保育園では夏頃はやっていたような…。喉の痛み、熱、体や手足の発疹が主な症状らしい。既に直りかけとのことだけど、きちんと治療しないと再発するらしいので抗生剤を10日分出してもらい、今日は登園できず、明日から登園してもいいという登園許可証を発行してもらった。アルバートは今日はすっかり元気になっているけど、昨日一緒に遊んだお友達にうつっていないか非常に心配…。K家、S家の皆様申し訳ありません…。
というわけで今日は久しぶりにアルバートと二人きりで一日過ごした。こんなに元気なんだから、とどこかへ出かけたい衝動にかられながらも、いやいや感染力はまだあるんだから我慢我慢、と自分に言い聞かせ、もっぱら家の片づけをした(遊んでやらんのかい!)。おもちゃ箱の中にガラクタが増えてきたのでアルバートと一緒に捨てていいものととっておきたいものを分別したり、私が掃除機をかける間、アルバートもハンディクリーナーでせっせこ吸い込んでくれたり。昼過ぎには昼寝をさせている間に長屋のMさん宅に私だけちょこっとお茶にお邪魔したり…。手がかからなくて助かりまくり。もっと症状が重いとそうはいかないかもしれないけど、今回はもう直りかけで食欲もあるし、元気いっぱいだからこっちも楽チンだった。
写真は昨日の相模湖ピクニックランドの小さなジェットコースターに乗っているところ。怖くないのでウィリアムも乗れちゃう。