今日でアルバートは年中のぞう組、ウィリアムは１歳児のあひる組最後の日。担任の先生方には１年間大変お世話になりました。残念ながら、きっと親よりもウィリアムのよき理解者だった担任のＭ先生が移動で別の保育園に行ってしまう。話していて楽しくて、子供達のことをよくわかってくれて、とってもいい先生だった。他にも移動になる先生やお友達がいて、春は別れの季節だな〜としんみり。明日からはアルバートはらいおん組、ウィリアムはりす組で新しい１年がスタートする。ウィリアムはトイレトレーニグに明け暮れる１年になるだろう。そしてアルバートはいよいよ年長のらいおん組。あんなにたくましく大きく見えたらいおん組に、はたしてアルバートもなれるだろうか。なんだか私もドキドキしてきた。二人とも楽しく実りある１年を過ごせますように。
写真は昨日の母校の桜とアルバート。
