本日後期が終わり、アルバートの小学校生活最初の１年間が終わった。なんと皆勤賞である。４月の入学式直前にインフルエンザにかかってどうなることかと思ったけど、その後は熱を出しても休み中だったり、すぐに下がったりで、ずいぶんと丈夫になってくれた。スイミングのおかげかな。
もらってきた通知表では、読む能力が「十分達成している」だった以外は、すべての項目が「おおむね達成している」だった。頑張ったね。先生の言葉は、『一年間お休みゼロで登校しました。活発で、多くの友だちと楽しそうに学校生活を送っています。後期はクイズ係として元気よくクイズを読みました。何事も要領よくこなす器量があります。しかし、楽しいことに夢中になりすぎて、やるべきことをおろそかにしてしまうことがあります。羽目を外しすぎないように、二年生になってもけじめをつけて行動していってほしいです。学習面では特に国語と算数を意欲的に頑張りました。漢字や計算問題を自主勉強している姿は、目を見張るものがあります。「こんなにできたよ。」と言ってノートを見せてくれたときの表情がとても印象的です。生活科の昔遊びでは、デイサービスの方々に昔遊びを教えてもらいました。難しいこま回しに何度も挑戦し、意欲的に活動していました。』とのこと。うーん、よく見てくれているなー。要領がいいなんて、私にそっくり＾＾；調子に乗るところはお父さんね（笑）Ｔ先生、１年間本当にお世話になりました。先生に担任をやっていただいてアルバートは幸せです。さぁ二年生はどんな１年になるかな〜。
