怖かったけど…

あとちょっとで本日の業務終了!と思っていたら揺れた><なかなか止まらないと思っていたら、私がウィリアムの心配をする前に彼から電話がかかってきた。一人で家にいて相当怖いみたいで泣きじゃくっている。かわいそうに><でもどうしてやることもできないので、ひたすら大丈夫大丈夫と声をかけ、それでも怖がっているのでお隣のIちゃん家をピンポンしてみて!とIちゃんに断りもせず誘導してしまった^^;あいにくIちゃん家はおでかけで、ウィリアムのことを真っ先に心配してくれたIちゃんがわざわざ私にメールをくださった。ウィリアムにも電話してくれたみたいだけど、そのときには電話が繋がりにくくなっていたので話せなかったようだ。こんなときに私たちのことを気にかけてくださって本当にありがたい。諦めて家に戻ったウィリアムと電話がつながったので、もう大丈夫でしょ?と確かめることができた。幸いビルのエレベーターも停止したのは一瞬だけですぐに再開し、電車も動いていたので私も普通に帰ることができた。
外出先から帰宅されたIちゃんが怖い思いをしたウィリアムのことを気遣って下さり、夕飯にお招きいただいた^^ウィリアムは目を輝かせて喜び、塾に行っていたアルバートも合流して楽しいディナータイムとなった。ウィリアムはすっかり元気になり、Rちゃんとトランプしたり、本を貸していただいて読んだり。怖い思いがすぐに吹き飛んでよかったね〜。Iちゃん、Rちゃん、本当にありがとうございました!