今日電気屋にいるとき、天井からぶらさげられた空気でふくらませるアンパンマンを見つけたウィリアム。指をさしながら「まんまんまん、いた」と言った。１歳５ヶ月になるウィリアムはよくしゃべる。でもほとんどが解読不能の宇宙語なのだが、たまに意味のあるような言葉をしゃべっているように聞こえることがある。保育園の先生方にもよく感心される。単語は結構増えてきた。「ンーター（チーター）」「ドゥ（ゾウ）」「ワンワン（犬）」「バーバイ（バイバイ）」「まんまんまん（アンパンマン）」などなど。でも二語文を聞いたのは今日が初めてかな？ちょっと感動♪
写真は本日の公園にて。お兄ちゃんに似て動物が好きなウィリアム。興味深げにくじらの絵を見ている。王子が「アルバート、これなあに？」と聞くと「ざとうくじら」と答えたアルバート。さすが動物博士だね〜。
