一張羅ゲット

miwa3852009-02-07

スイミングの前に、アルバートの卒園式&入学式用のスーツを買いに行ってきた。王子は本日もお仕事なので義母に付き合ってもらった。黒に白い細いストライプの入ったジャケットと半ズボンの上下と、ブルーのシャツと紺の水玉のネクタイを購入。いつもふにゃふにゃしているアルバートだけど、なかなかシャキッと見えてかっこよかった。当日が楽しみだわ♪接客してくれたお兄さんがなんかよかった。愛想が特別いいわけでもないけど、子供好きなのか、アルバートを抱きかかえてみたり、頭をなでたり、それがわざとらしくなくてなんだか見ていてほほえましかった♪
スイミングではウィリアムは今日から新しいクラス。今までのお遊びみたいなクラスと違って、一応並んで順番を守りながらひたすら泳ぐクラスになるでちゃんとできるかちょっと不安。コーチにご挨拶したときに聞いてみたら、「ちゃんとシールもらっているし、大丈夫ですよ♪」と明るく答えてくれた。実際なんとかなったみたいで、途中ちょっとおぼれそうになってたけど(笑)ちゃんとクラスの一員として頑張っていたようだ。アルバートの背泳ぎ(手無し)もなかなか様になってきたし、速度も上がってきたようだけど、やっぱり進級の紙は今日ももらえず。なかなか難しいのねぇ。
夜はおじいちゃんおばあちゃん家へ。おばあちゃんが鬼のお面を用意しておいてくれたので、みんなで豆撒きをした。最初はウィリアムが鬼になる!と言ってやっていたけど、アルバートが「おにばばーそと!」と言ったのをきっかけにおばあちゃんが「それなら私がやらなくちゃ!」と言って鬼をかってでてくれた。おじいちゃんが持ってきたおもちゃのバットを持って「鬼だぞ〜」と追いかけてくれたのでアル&ウィルは大喜び。豆の代わりにプラスチックの緩衝材を巻いたので何度も拾って集めてまた撒いてと、楽しい豆撒きとなった。