先日インフルエンザでお休みしたスイミングのレッスンを、王子が代休を取ってくれていたので今日に振り替えておいたのだが、そもそも代休を取ったのは小学校の保護者会があったから。でも保護者会の時間とレッスンの時間がなんとバッティング。しゃあない、スイミングはなしにするか。。。と思ったものの、１人で行かせてみては？ということになり、アルバート、小学校入学２週目にしてピンでおでかけ〜。
保護者会が始まる直前に王子がアルバートを学童にお迎えに行き、そこから１人で家に帰らせ、玄関を開け、ランドセルを置いてスイミングのバッグを持ち、玄関に鍵をかけて駅へ。電車に乗り２つ先の駅で降りて、スイミングスクールまでまた歩く。受付をして、着替えて、レッスンを受けてまた帰って来るという流れ。さすがに私も心配で、アルバートが移動を開始する時間帯はずっと携帯のGPSで居場所を確認。なんとかプールまでたどり着けたようなので、早速アルバートに電話してみた。２回かけても出なかったけど、ちょっとして自分から電話してきた。無事を確認して切ったけど、『りぼん結びが出来ない』と、またかかってきた＾＾；のでコーチにやってもらうように言って切った。
夕方、保護者会が終わったようで、王子からメールが。PTAの活動では、希望通りベルマーク集計の係りになれたようだ。よかったよかった。父親が参加していたのはうちだけだったようだし、共働きっていう家庭もいないようだったとのこと。みんな主婦かー。うらやましー。
そして王子はこれからアルバートの偵察に行くらしい。見つからないように念を押したのに、まんまとみつかりやがった。もー。意味ないじゃん。。。。でも帰りは王子は口を出さず、アルバートに任せて無事家にたどり着いたらしい。王子の意見ではまったく問題なかったらしい。やるなー、アルバート。頼もしくて感心感心。
