火曜日は職場に出勤して、14時半頃まで仕事をしてからワクチン接種2回目のため仕事を中抜け。1回目と同じ場所で同じ時間だったのだけど、1回目とは打って変わって大混雑。15時に受付をしてからパイプ椅子が100個ぐらい並んでいる待機室でしばらく待つことになり、受けられたのは15:40頃。注射は前回よりも痛くて出血もあった＾＾；そして接種部位もすぐに痛くなった。15分の待機時間を経て帰宅。
17時頃、再び家からログインして仕事復帰。今動いている案件を３人体制でやっているのだけど、そのうちの私ともう1人がまさかの同じ日にワクチン接種となってしまったのだ。接種日とその翌日は案件がピークを迎えるのに、いつまでも後輩1人に頑張ってもらうわけにはいかない。幸い腕が痛いぐらいで特に問題なく22時頃まで仕事はできた。でも20時過ぎぐらいから悪寒がしていたので、動けなくなる前に急いで軽く食べて、シャワーを浴びて、ベッドに入ったけど、その頃にはもうフラフラ。体温を測ると37.7度。腕は痛いけど、あげられないってことはない。とにかく熱だけが辛い。23時頃にはいよいよ38度を超えてきて、夜中は高熱との闘いだった。1時頃カロナールを飲んだけど、全然下がらず38.9度まで上昇。それとも飲んだからそれぐらいに抑えられたのかもしれないのかな＾＾；5時半頃またカロナール服用。そのおかげか９時頃には37度台まで下がってきたので、軽く朝食を食べて在宅勤務を開始した。
とはいえ、微熱が続ているので身体はつらい。ウィリアムに心配されながらもソファにもたれかかりながらなんとか仕事を続けた。無能な印刷会社のせいで不毛なやりとりを何度も繰り返して、昼休みも取れず、やっと終わりが見えてきたので14時過ぎにあがらせてもらった。峠は越えたとはいえ、最後まで見届けられず申し訳ない…。そのままベッドに入り、ひたすら熱にうなされる。15時半頃、38度を超えたのでまたカロナール服用。あと１粒しか残ってないけど、きっともうすぐこの苦しみは終わるだろう。19時頃、37度台に下がったので、王子が準備してくれた夕飯を食べて、そのあとは37度台にあがることはなく、ただひたすら寝続けた。
そして本日の朝はもう36.7度でほぼ平熱。仕事も問題なく在宅勤務で一日こなし、お昼にはお味噌汁やおかずをつくる元気もあった。でも夕方になってまた37度台になったので、仕事は19時前にはあがらせてもらった。おそらくこれでもう副反応は終わっただろう。
感想としては、高熱が辛かったけど、仕事をする必要がなく、ただひたすら寝ていてよければこんなに辛い思いはしなかったのではないかなということ。職場からは副反応が出たら公休を取っていいと言われているのだけど、タイミング悪く仕事が忙しいときだったので、後輩を一人にするわけにはいかず致し方なし（もちろん、後輩も無理せず休んでくださいと何度も言ってくれたけど。）。引き続きこれまでと同じ感染対策は続けるけど、ちょっとだけ安心材料ができたかな。さ、次は子供達の番だな。
