ダンナとデート

miwa3852005-08-05

今日は朝から息子を保育園に預け、その後新生児用のチャイルドシートを貸してくれることになっていたママ友達のお家にお邪魔した。レンタルしようと思っていたから大変ありがたい。お言葉に甘えて家にちょっと上がらせてもらったが、アイスコーヒーをご馳走になり、おしゃべりするうちになんと2時間ほど経過していた。ごめんなさい…。でもとっても楽しくて、ダンナも帰りの車の中で「あ〜楽しかった」と連発していた。私のママ友達とこんなに話がはずむあなたっていったい…。
その後すぐに今日のメインイベント、アフタヌーンティーを食べに神楽坂へ。こんなところにこんなステキなホテルがあったのね。サンドイッチ、スコーン、ケーキが3段皿に乗ってきて、紅茶もついて1,800円。最初出てきたときはちょっと小さめ?と思ったが、食べ終わる頃には満腹になった。本来は15時のおやつなんだろうけど、この量ならランチでもいけるね。大満足してホテルを後にした。このホテルは昨夜ダンナがネットで調べたのだが、ここに決定するまでに随分の時間を要したようだ。日本でも色んなホテルとかがアフタヌーンティーを提供しているんだね。ここのいいところは、ホテルの営業時間中ならいつでもアフタヌーンティーが注文できるところだ(他のところは時間帯が午後の一定の時間とかで決まっていた)。でも他のところにも食べに行きたいな〜♪
家に帰る前に薬局、ドンキホーテ、ホームセンター、スーパーなどをめぐり、里帰りや出産のために必要なものを買い揃えた。帰宅後、ダンナが息子を保育園に迎えに行ってくれている間に本日の夕飯、ゴーヤチャンプルーを作った。ゴーヤー2本、豆腐2丁を使ったので結構な量ができた。ダンナは美味しい、美味しいと食べてくれたので大満足。しかし息子は案の定口から出して「これ、きらかった(嫌いだった)」と言った。うーん、少し前までは食べていたんだけどな(まだ苦味を感じる味覚が発達していなかったからかも)。でもダンナが「好き嫌いする子はお父さん嫌いだよ」と言うと、しばらくして全部食べた。偉い!ま、多分それよりも「全部食べなくちゃデザート(フルーツ)はないよ」という言葉の方が効いたんだろうけど…。