仕事を早退して子供達を保育園に迎えに行き、インフルエンザの予防接種に行ってきた。１５時に携帯から受付を済ませ、携帯で進行状況を確認しつつ子供達のお迎え。今日は金曜日なのでシーツの交換などがあっていつもより時間がかかり、病院についた頃には１６時を過ぎていた。まだまだ順番はこないので、問診表に記入したり、体温を測ったりして待っていると順番が繰り上がって１７時前には受けることができた。ウィリアム、アルバート、私の順番に注射してもらった。子供達は二人とも上手に「あーん」して、おとなしく腕を差し出し、針が刺さってしばらくして「ひー」と言った。まったく同じ反応で笑える。最後は私。医者が私にも「あーん」しろというので試みたが上手にできない。「私、これ苦手なんです」というとまぁ大人は大丈夫でしょうということで免除してくれた。恥ずかしい…。
