久々の王子の実家訪問

散髪後、給油してから王子の実家へ。おじいちゃんがうどん、おにぎり、コロッケなどなど、盛大なお昼ご飯を用意して待っていてくれた。みんな腹ペコだったのでたくさん食べて大満足。アルバートが急に「バイオリンを弾きたい!」と言い出したので、王子が昔使っていた小さいバイオリンをおじいちゃんが出してきてくれた。調律して何曲が弾いてくれた後、アルバートも弾かせてもらった。当然ウィリアムも弾きたがったので、アルバートが「はい。最初はちょっと痛いけどね」とおじいちゃんに言われた言葉を真似してバイオリンを手渡していた(笑)。おじいちゃんはヴィオラ弾き。その関係で王子も昔教室に通っていたことがあるらしい。アルバートにも教えてくれたそうだけど、なかなか時間が取れないので難しい。おじいちゃんおばあちゃん家に一人で通えるようになったらぜひお願いしたいものだ。